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Switch2のケースってどれがおすすめ?コンパクトタイプや大容量・オールインワンタイプの選び方と実際使ってみた感想

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Switch2買えたけど、持ち運ぶ時のケースはどれにしよう?って悩みますよね。
Switchのケースはコンパクトタイプと大容量タイプ、オールインワンタイプがあります。何を重視するかで選ぶ基準が異なります。
ここではSwitch2のケースについてご紹介していきます。

コンパクトタイプと大容量・オールインワンタイプとは?

コンパクトタイプ
【サイズ】 約29×5×14cm
【容量】 本体、ゲームカード、ストラップなど
【重さ】 約290g

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Kiki’

カバンに入れて持ち運びやすく軽量ですが、容量が小さいため持ち運べる周辺機器が少ない

大容量・オールインワンタイプ
【サイズ】 約25×25×17cm
【容量】 本体、ドック、充電器、各種ケーブル、予備のJoy-Con、Joy-Conグリップ、プロコンなど
【重さ】 約790g

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容量が大きいためたくさんの周辺機器を持ち運ぶことができますが、周辺機器がたくさん入る分サイズが大きく重くなる

サイズ・容量・重さは純正品を基にしています。
その為、商品によってサイズ・容量・重さが異なり、入る周辺機器の種類や数も異なります。詳細は商品情報などでご確認ください。

Switch2のケースを選ぶ基準

コンパクトタイプか大容量・オールインワンタイプかを選ぶ基準は、用途によって異なります。

使用時間

数時間の使用であればコンパクトタイプ
長時間の使用であれば大容量・オールインワンタイプ

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Kiki’

使用時間が長い場合は途中で充電が必要になるので、充電器も入る大容量・オールインワンタイプが便利です。

Switch2のフル充電後のバッテリー持続時間は、約2時間から6.5時間になります(使用状況や、遊ぶソフトによって持続時間が変わります)

必要な周辺機器の数

ソフトとストラップだけで大丈夫であればコンパクトタイプ
プロコンやJoy-Conグリップ、充電器などの周辺機器を持って行きたい場合は大容量タイプ
ドックを含む全ての周辺機器を収納したい場合はオールインワンタイプ

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Kiki’

持ち運びたい周辺機器の数がケース選びの基準です。

持ち運び方

手提げやリュックなどで持ち運ぶのなら、コンパクトタイプや充電器が入る程度の大容量タイプの方が軽量なので持ち運ぶ負担が少ない
車での移動なら、コンパクトタイプでも大容量・オールインワンタイプでも負担は少ない

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Kiki’

歩きや公共機関を利用して持ち運ぶのであれば、コンパクトタイプや充電器が入るくらいの大容量タイプがおすすめです。

オールインワンタイプだと重さや大きさがあり、コンパクトタイプや充電器が入る程度の大容量タイプと比べると負担増になるからです。

持ち運ぶ時間

短時間であれば、コンパクトタイプでも大容量・オールインワンタイプでも持ち運ぶ負担は少ない
長時間だと大容量・オールインワンタイプは持って行く周辺機器の分だけ重くなる分負担がかかる

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Kiki’

持ち運ぶ時間が長ければ長いほど、コンパクトで軽量なケースが負担が少ないです。

 

Switch2ケース

コンパクトタイプ

Nintendo Switch2 キャリングケース

Nintendo純正品
本体、ストラップ、ゲームカード6枚の収納が可能


※Nintendoオンラインでは、Switch2購入時のみ追加で購入可能

HORIスリムポーチプラスfor Nintendo Switch2

任天堂ライセンス商品
本体、ゲームカード10枚の収納が可能

LENTION Switch2ケース

本体、ストラップ、予備ジョイコン2個、ケーブル、ゲームカード10枚が収納可能

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Kiki’

Swith2本体とソフトの持ち運びであれば、コンパクトタイプがおすすめです。

大容量・オールインワンタイプ

Nintendo Switch2 オールインボックス

Nintendo純正品
本体、ドック、充電器、各種ケーブル、予備のJoy-Con、Joy-Conグリップ、プロコンなどが収納可能

Nintendo Switch 2 オールインボックス
楽天ブックス
¥ 9,031(2025/09/22 10:51時点)

※Nintendoオンラインでは、Switch2購入時のみ追加で購入可能

HORIまるごと収納バッグ

任天堂ライセンス商品
本体、ドッグ、充電器、HDMIケーブル、Joy-Conグリップ、その他小物類

COOWPS Switch2収納ケース

本体、ドック、充電器、HDMIケーブル、Joy-Conグリップ、プロコン、ストラップ、ゲームカード20枚

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Kiki’

Switch2本体とプロコンや充電器、ドックなども持ち運びたい場合は大容量・オールインワンタイプがおすすめです。
オールインワンタイプは全ての周辺機器が入るので便利ですが、大きく重くなる傾向があるので、使用用途に合うタイプの購入がおすすめです。

Switch2のケースは上記以外にもたくさん種類があります。

Switch2ケースを実際に購入して使ってみた感想

今回購入したSwitch2のケースは大容量タイプです。
前回のSwitchの時はコンパクトタイプを選び、ドックやプロコンなどは別のケースで持ち運ばなければならなかったので、できるだけ1つで収まるものにしました。

今回選んだSwitch2のケースはこちら↓↓↓

【サイズ】30×14.7×9cm
【重さ】340g

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Kiki’

Switchの時に購入したケースも、見た目は同じようなケースです。
容量は、Switch本体・ソフト・周辺機器(予備のジョイコン4個・ストラップ)が入るくらいの大きさで、プロコンやJoy-Conグリップ、ドックや充電器は入りませんでした。その為、プロコンや充電器などを入れる別のケースが必要でした。
リュックに入れて持ち運んでいたので、数個に分かれていてもすごく不便というわけではなかったのですが、子どもたちがしまいやすい様に、今回は容量の大きいタイプにして、プロコンや充電器も同じケースで持ち運べる大きさにしました。
オールインワンタイプにしなかったのは、Swithの時に子どもたちがドックを持って行く機会が少なかったため、Swithの頃に持ち運んでいたものが入る大容量タイプにしました。

ケースの内側はこんな感じです↓↓↓

 

このケースに入るもの
パターン① Switch2・ソフト24枚・ドック・充電器・HDMIケーブル
※この場合、プロコンやJoy-Conグリップは別のケースが必要です。

パターン② Switch2・ソフト24枚・プロコン・Joy-Conグリップ・充電器
※プロコン2つは入りません。この他、プロコンと予備のジョイコン4個も入ります。

収納するとこんな感じ↓↓↓
パターン①

パターン②

外出先でテレビに繋いでゲームをすることがほぼないので、基本持ち運ぶ時はパターン②です。

ちなみにプロコンとJoy-Conグリップを収納するとこんな感じ↓↓↓

このケースの場合、ドックを持って行く場合はドックかプロコンのどちらかを別のケースに入れる必要があります。

購入したケースはAmazonなどで購入できます↓↓↓

まとめ

・Switch2のケースにはコンパクトタイプと大容量・オールインワンタイプがある
・容量は使用用途で選ぶ
・持ち運び方や持ち運び時間、使用時間も考慮して選ぶ

ここまでSwitch2のケースについてご紹介してきました。
Switch2のケースはいろいろな種類があるので、どれを選んだらいいか迷うと思いますが、少しでもご参考にしていただけたら幸いです。