ベビーカーのA型・B型ってどれを選べばいいの?ベビーカーの種類と違い、選び方編

出産
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ベビーカー

赤ちゃんが生まれてお出かけするときに必要になるベビーカー。
ベビーカーには種類があって、どれを選んだらいいのか迷いますよね。
ここではベビーカーの種類と違い、選び方についてご紹介していきます。

ベビーカーの種類

ベビーカーの種類には主にA型B型があります。

A型とB型以外に、バギーという言葉を使用することもありますが、日本ではベビーカーとバギーは同じものを指しています。

そもそもベビーカーは和製英語で、バギー(buggy)という言葉はイギリスで使用されています。(アメリカではstrollerという言葉になります。)

日本でバギーはB型に分類されていて、B型の中でもより軽くコンパクトな設計で、リクライニング機能がなく価格が安いのがバギーといわれています。

A型とB型の違い

A型とB型の違いは適用月齢や背もたれの角度が主な違いになります。

 種類 適用月齢 背もたれの角度
A型 1か月~最長48か月 最も立てた状態100°以上

最も倒した状態150°以上

B型 7か月~最長48か月 最も立てた状態100°以上

リクライニング機能はなくても良い

A型ベビーカー

首が座る前の生後1か月頃から使用でき、リクライニング機能があります。

A型は背もたれがフルフラットにできるものが多く、赤ちゃんを寝かせた状態で乗せることができます。

生後1カ月から使用できるということで、振動吸収がよく安全性に優れ、シートもしっかりしていて、赤ちゃんが快適に過ごせる作りになっています。

B型と比べると作りがしっかりしている分サイズが大きく重いです。

B型ベビーカー

一人でお座りができる生後7か月頃から使用できます。

B型のベビーカーでもリクライニング機能があるタイプもありますが、フルフラットにはできません。

A型と比べ、軽くコンパクトなので女性でも軽々運ぶことができまし、価格が安いタイプが多いです。

ベビーカーの選び方

ベビーカーを選ぶポイントはライフスタイルです。

A型を選ぶポイント

生後7か月までの間にお散歩やお出かけを長時間する方

大きな公園やテーマパークなどにお出かけとなると長時間になることが多くなります。

赤ちゃんの体重が3~8kg位でも、長時間の抱っこになるとパパやママの体への負担は大きくなるので、生後7か月までの間に長時間お散歩やお出かけをするのであればA型がおすすめです。

腰痛持ちの方

腰に負担が少ないタイプの抱っこ紐もありますが、長時間の抱っこは腰に負担がかかります。腰痛持ちの方は生後1か月から使用できるA型がおすすめです。

2人目、3人目を考えている方

いずれ兄弟姉妹を作ってあげたいなと考えているのであれば、A型がおすすめです。

上にお兄ちゃんやお姉ちゃんがいると、生後間もないころからお出かけする機会が増えます。

年が近い場合はまだまだ上の子の抱っこの機会があります。下の子をおんぶして上の子を抱っこすることは可能ですが、安全面を考えても生後1か月ころから使用できるA型がおすすめです。

B型を選ぶポイント

電車やバスなどの公共機関を利用することが多い方

A型に比べ軽くコンパクトなB型は、電車やバスなどの公共機関を利用することが多い方におすすめです。

混雑しているときはコンパクトに畳めますし、赤ちゃんを抱っこしながら乗り降りする時も軽いのでとても楽です。

収納に場所をとりたくない方

ベビーカーを使用していないときは玄関などに収納すると思うのですが、B型はコンパクトなのでA型に比べ収納場所をとりません。

Kiki'
Kiki’

Kiki’は双子なので、A型とB型で迷う以外に、一人用を2台買うか、双子用を1台買うか、縦型と横型どっちにするかでも悩みました。

一人で双子と一緒に外出することを考え、双子用の横型、A型を購入しました。

Kiki’がA型にしてよかったこと

作りがしっかりしている

作りがしっかりしているので安心して赤ちゃんを乗せることができました。

衝撃吸収力が高い

舗装された道などはとくに問題ないですが、ちょっとした砂利道やでこぼこ道だと衝撃があるので、タイヤがしっかりしていて衝撃を吸収する作りになっているA型は振動が少ないです。

安定感がある

重量があり安定しているのでスムースに動かすことができます。

フルフラットにできる

子どもが小さいときに座った状態で寝てしまうと、首が折れ曲がってしまうことがあり心配になりますが、A型はフルフラットにできるので安心して寝かせられます。

シートが軟らかくしっかりしている

シートにクッション性があるので軟らかくしっかりした作りになっているので、座り心地や寝心地が良さそうでした。

Kiki’がA型にして困ったこと

重い

A型のタイプも年々軽量化されてきてはいますが、やっぱり重いのが難点です。
Kiki’は双子なので公共機関に一人で子どもたちを連れて出かけることはしたことはありませんが、車に乗せたり下ろしたりするのでも重くキツかったです。これがまた一人用だともう少し軽いのでそこまでキツクはないかもしれませんが、購入前に何度か持ち上げてみて重さを確認した方がいいと思います。

場所をとる

双子用ということもありますが、B型に比べるとやっぱり大きく場所をとります。玄関に置いていたのですが、邪魔だなと思うことが多々あり、子どもたちが歩けるようになってからはずっと車のトランクに乗せたままです。

 

赤ちゃんが生まれてすぐにA型を購入して、子どもが大きくなってきたらB型に切り替える人、A型を購入してA型で乗り切る人、7か月まで待ってからB型を購入する人、A・B型用途によって使い分け2台持ちする人と様々です。

ご自身のライフスタイルに合ったベビーカーを購入するのがおすすめです。