小学校で使うノートはどれを選べばいい？学年別ノートの種類（国語・算数・理科・社会・連絡帳）とおすすめノート!!

Kiki’の子どもたちの小学校では、最初に使う国語・算数・連絡帳は学校で一括購入でした。
一括購入したノートは、国語8マス・算数6マス・連絡帳縦10行です。
それぞれ使い終わったら国語10マス（十字リーダー入り）・算数14マス（十字リーダー入り）を購入しました。
連絡帳は先生と保護者との連絡以外に、毎日の宿題や持ち物、時間割を書くのに使うので、低学年でも書きやすい縦9行か縦10行がいいと思います。
2学期から日記帳として国語のノート10マスも必要でした。

自由帳は、子どもたちからなくなるから買ってと言われるごとに購入していました。

Kiki’の子どもたちの小学校では、国語は横8マス×縦12マスの十字リーダー入り、算数は横13マス×縦17マス、日記帳（作文）として縦15マス×横8行（120字）を使っていました。
連絡帳は、2年生以降縦11行のものを使っていました。

Kiki’の子どもたちの小学校では、国語は12行縦リーダー入りで、算数・理科・社会は5mm方眼（十字リーダー入り）を使っていました。

Kiki’の子どもたちの小学校では、4年生で最初に使用するノートは学校で一括購入でした。使い終わったら国語は12行縦リーダー入りで、算数・理科・社会は5mm方眼（十字リーダー入り）を使っていました。

Kiki’の子どもたちの学校では、国語縦15行で算数・理科・社会は5ｍｍ方眼です。
4年生まではの連絡帳の使い方は、先生と親との連絡以外に、子どもが次の日の時間割や持ち物などを記入するのに使用していたのですが、5年生からは時間割や持ち物などは専用の用紙に書くことになりました。

Kiki’の子どもたちの学校では国語は縦行タイプのノートでしたが、学校によっては中学年以降全部ノートは10ｍｍ方眼という学校もあるそうです。

Kiki’の子どもたちが小学生の時使っていたノートは、ナカバヤシのかるい学習帳・消しやすい学習帳・ロジカルエアー、ショーワノートのジャポニカフレンド、キョウトクのかんがえる学習帳、日本ノートのカレッジアニマル学習帳、アピカの学習帳スクールキッズです。

2Bや4Bのえんぴつを使用するので、消しゴムで消してもきれいに消えなかったりするのですが、この消しやすいノートはKiki’の子どもたちも消しやすいと言っていたので、まだ力強く消せない低学年におすすめしたいノートです。

動物好きの双子の1人は低学年の頃よくこのノートを使っていました。
キャラクターデザインがダメな学校だったので、自分で好きな動物を選んでいました。
動物好きな子におすすめしたいノートです。

Kiki’の子どもたちはジャポニカ学習帳を使ったことがないのですが、3年生の頃からジャポニカフレンドの方を使ったことがあります。子どもの顔がデザインされているシンプルな表紙なので、低学年はもちろん中学年・高学年におすすめするノートです。ジャポニカフレンドは学校で一括購入されたノートでもあります。

メーカーでは中高学年向けとなっていますが、中高学年になると教科書などは置き勉できる学校もあるので、置き勉ができなく毎日ほとんどの教科書を持ち帰る低学年向けのノートをリリースして欲しいなと思うノートです。2年生の時の算数はこちらのノートを使用していました。

Kiki’の子どもたちは、中学年・高学年の頃にこのロジカルエアーノートのフェイス柄をよく使っていました。クロームブックを毎日持ち帰る様になったので、少しでも軽くなるかなと思いこちらのノートを購入していました。