こどもの成長は一人ひとり異なると分かっていても、周りの子に比べてちょっと背が低いかな?とかちょっとぽっちゃりしているかな?と気になってしまうものですよね。
ここでは、こどもたちの平均身長・平均体重と実際のこどもたちの成長記録をご紹介いたします。
こどもの成長を確認するには?
子どもが適正に育っているかを確認するには、成長曲線という表を使用します。
この表はたくさんのこどもたちの成長データを収集し、作成されています。
年齢と身長・体重を表に当てはめ、曲線に沿って成長しているかを見ます。
この成長曲線に当てはめることで、思春期早発症やホルモン異常など隠れた病気を早期に発見することができます。


※厚生労働省が作成した成長曲線になります。標準値は50のラインです。
SD値(標準差異)が記載されている成長曲線表はこちら↓↓↓
横断的標準身長・体重曲線(0-18歳)2000年度版(日本成長学会)
【男の子】
https://auxology.jp/application/files/9514/8421/0636/Fig1a.pdf
【女の子】
https://auxology.jp/application/files/1914/8421/0636/Fig1b.pdf
成長曲線アプリはこちら↓↓↓
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こどもの平均身長と平均体重
出生時から小学校6年生までの平均身長と平均体重です。
| 男の子・身長 | 男の子・体重 | 女の子・身長 | 女の子・体重 | |
| 出生時 | 49.2cm | 3.076kg | 48.7cm | 2.990kg |
| 1歳半 | 81.1cm | 10.9kg | 79.7cm | 10.3kg |
| 2歳半 | 90.0cm | 13.1kg | 88.8cm | 12.6kg |
| 3歳半 | 97.2cm | 15.0kg | 96.2cm | 14.5kg |
| 4歳半 | 104.0cm | 16.8kg | 103.2cm | 16.5kg |
| 5歳半 | 110.5cm | 18.9kg | 109.8cm | 18.5kg |
| 6歳(小学校) | 116.5cm | 21.3kg | 115.5cm | 20.8kg |
| 7歳(小学校) | 112.5cm | 23.9kg | 121.5cm | 23.4kg |
| 8歳(小学校) | 128.1cm | 26.9kg | 127.3cm | 26.4kg |
| 9歳(小学校) | 133.5cm | 30.4kg | 133.4cm | 29.7kg |
| 10歳(小学校) | 138.9cm | 34.0kg | 140.1cm | 33.9kg |
| 11歳(小学校) | 145.2cm | 38.2kg | 146.7cm | 38.8kg |
※サイトによって平均身長・体重が若干異なります。上記表は厚生労働省・政府統計総合窓口を参考にしています。
おすすめ平均身長・平均体重サイト↓↓↓
1か月ごとの詳細な平均身長・平均体重を確認するのにおすすめ!!
スクスクのっぽくん
https://www.suku-noppo.jp/data/average_height_boy.html
カルシウムグミ
男の子 https://www.calciumgumi.jp/growing/average_height_boy.html
女の子 https://www.calciumgumi.jp/growing/average_height_girl.html
年代別で平均身長・平均体重を確認するのにおすすめ!!
e-Stat政府統計総合窓口
平均身長 https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003147022
平均体重 https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003147023
低身長ってどのくらい?
低身長の基準
身長が-2SD以下または-2SD以上でも伸びが悪い場合
低身長の基準は成長曲線を使用して確認します。
曲線に沿っているか?値が-2SD以下になっていないか?伸び率はどうか?を見ていきます。
※厚生労働省の成長曲線の場合は10以下が低身長になります。
低身長の原因
約70%から95%は遺伝や成長の遅れや、成長ホルモンや甲状腺機能などの病気が原因
簡単に低身長かチェックできるサイトはこちら↓↓↓
成長相談室 https://www.ghw-pfizer.info/c_sheet
低身長について詳しくはこちら↓↓↓
日本小児内分泌学会 https://jspe.umin.jp/public/teisinchou.html
実際の子どもたちの成長曲線と出生時から小学校までの身長と体重
成長曲線


※春頃の測定値になります。

男の子も女の子も標準を下回っていますが、曲線に大幅に外れることなく育っていました。
2人とも、幼稚園や低学年の頃まではクラスの中で前の方でしたが、中学年位からは真ん中または真ん中よりちょっと後ろの方になっていました。
双子のため少し小さく生まれましたが、成長曲線を利用することで順調に育っているのが分かり、安心したのを覚えています。
身長と体重
【男の子】
| 平均身長 | 身長(cm) | 体重(kg) | 1年間の成長(身長) | |
| 出生時 | 49.2 | 45.5 | 2.635 | ー |
| 1歳半頃 | 81.1 | 80.7 | 11.0 | ー |
| 3歳 | 90.0 | 92.8 | 13.54 | ー |
| 4歳(幼稚園) | 97.2 | 98.8 | 15.5 | ー |
| 5歳(幼稚園) | 104.0 | 104.6 | 17.9 | ー |
| 6歳(幼稚園) | 110.5 | 111.1 | 19.7 | ー |
| 7歳(小学校) | 116.5 | 118.3 | 22.2 | 4.0 |
| 8歳(小学校) | 112.5 | 122.3 | 23.5 | 5.4 |
| 9歳(小学校) | 128.1 | 127.7 | 26.5 | 5.2 |
| 10歳(小学校) | 133.5 | 132.9 | 28.3 | 3.4 |
| 11歳(小学校) | 138.9 | 136.3 | 31.1 | 10.1 |
| 12歳(小学校) | 145.2 | 146.4 | 37.0 | 9.1 |
【女の子】
| 平均身長 | 身長(cm) | 体重(kg) | 1年間の成長(身長) | |
| 出生時 | 48.7 | 44.8 | 2.112 | ー |
| 1歳半頃 | 79.7 | 76.8 | 9.46 | ー |
| 3歳 | 88.8 | 89.7 | 11.96 | ー |
| 4歳(幼稚園) | 96.2 | 94.9 | 13.5 | ー |
| 5歳(幼稚園) | 103.2 | 98.9 | 15.2 | ー |
| 6歳(幼稚園) | 109.8 | 105.0 | 16.4 | ー |
| 7歳(小学校) | 115.5 | 111.8 | 18.7 | 4.3 |
| 8歳(小学校) | 121.5 | 116.1 | 20.1 | 6.8 |
| 9歳(小学校) | 127.3 | 122.9 | 22.5 | 5.1 |
| 10歳(小学校) | 133.4 | 128.0 | 26.0 | 6.6 |
| 11歳(小学校) | 140.1 | 134.6 | 28.7 | 8.9 |
| 12歳(小学校) | 146.7 | 143.5 | 36.0 | 7.5 |
※乳幼児は定期健診時の測定値、幼児期と小学校では春ごろの身体測定時の測定値になります。
成長期は男の子11~17歳前後(11~13歳前後がピーク)、女の子は9~15歳前後(10~12歳前後がピーク)と言われています。
思春期になると、男の子は声変わり・女の子は生理などが来ますが、成長のラストスパートとなり数年後には身長の伸び率がほとんど期待できなくなります。

男の子は平均身長と比べると多少差異はありますが順調に成長していることが分かると思います。
女の子も平均身長より4,5cm程度低いですが、低身長とされる-2SD以下にはならずに成長しています。
思春期前は1年で5cm前後、思春期に入る頃には10cm前後伸びていて、これも平均の伸び率と同等に成長しています。
ちなみにKiki‘の子どもたちが成長のラストスパートが始まったのは、男の子11歳後半、女の子12歳中盤になります。それを考慮すると、男の子は13歳位まで女の子は14歳位までが成長のラストスパートになり、徐々に伸び率が減り止まることになるということになります。
子どもの成長に良いとされていること!!
・睡眠
・適度な運動
・バランスの良い食事
・たんぱく質
睡眠中は成長ホルモンが分泌されます。また、骨の材料となるタンパク質、カルシウム、ミネラル(亜鉛・鉄)、ビタミン類をバランス良く摂ることが大切になります。

昔から寝る子は育つと言われていますよね。Kiki‘の友人の子どもで背が高い子はやっぱりよく寝ていたと聞きました。両親の遺伝ももちろん大きいと思いますが、睡眠中に成長ホルモンが分泌されるので科学的根拠のある本当のことの様です。
子どもたちに関していうと、男女の差もあるとは思いますが、男の子はよく寝て適度な運動をしているせいか標準身長に追いつきましたが、女の子は夜更かしすることが多く睡眠時間が短いのと、インドア派で運動は体育と週に1回の習い事のみなので、平均身長より低いのかなと思います。やっぱり睡眠と適度な運動は、成長にとって不可欠なんだと思います。
成長おたすけサプリ
ノビエース
セノビック
セノビスター
フィジカルメンテプロ(中高生向け)
キッズセノビル

などがあります。

Kiki’は子どもたちに成長サプリを飲ませることはありませんでしたが、なるべく食事で動物性・植物性たんぱく質が摂れるような献立を考えたりはしていました。ただ、子どもたちが好き嫌いが多く、ほとんどの野菜を食べないのでバランスの良い食事にはなりませんでした。それでも標準的な伸び率ではあるので、あまり神経質にならなくても大丈夫だと思います。
まとめ
・子どもの成長は、成長曲線を利用して順調に育っているかどうか確認することができる
・平均身長は参考程度で、身長が-2SD以下または-2SD以上でも伸びが悪い場合は病院を受診する
子どもの成長に個人差があることは分かっていても、順調に成長しているかどうかとても気になりますよね。低身長と言われている値に注視しながら、子どもの成長を見守りサポートしていけるといいですよね。









