子どもの一人寝はいつから始めたらいいのか迷いますよね。
家庭環境にもよりますが、いつまでも一緒に寝ていていいのか?早くから一人寝にした方がいいのか?子どもにとっても親にとっても悩ましい問題ですよね。
ここでは一人寝についてご紹介していきます。
一人寝を始めるタイミング!!
子どもが成長していく過程で、1人で寝るタイミングがいくつかあります。
0~1歳 生まれてすぐ、または朝まで寝てくれるようになったタイミング
3~4歳頃 保育園や幼稚園に通うタイミング
6~7歳 小学校に通うタイミング
12~13歳 中学校に通うタイミング
その他 添い寝をしなくても一人で寝られるようになったタイミング
早いタイミングで一人寝を始めるのであれば、生後4~6か月頃からネントレ(ねんねトレーニング)を始めてみるのもいいかもしれません。
赤ちゃんが自然に寝る時間になったら眠りにつけるようにするトレーニングです。
生活のリズムを整えるために、毎日決まった時間に起きて決まった時間に寝るようにし、
昼寝も決まった時間に行います。規則正しい生活をすることで、赤ちゃんの生活リズムが整っていきます。入眠しやすくするために、毎日同じルーティンを決めるのもいいそうです。寝る30分前から部屋を薄暗くしたり、読み聞かせや子守歌など、これから寝る合図を決めます。そうすることで赤ちゃんが自然と眠りにつけるようになってきます。
何故かと言うと、子どもが自分の意志で1人で寝たいと思うことが自立の一歩かなと思うからです。
子どもたちから一人寝をしたいと言われたのは5年生になるちょっと前で、そこから一人寝を始めました。完全に一人寝スタートというよりは、一緒に寝たくなったらいつでも来ていいよという形にしていたので、しばらくはその日の気分でちょこちょこ寝に来ていました。
もし、Kiki‘が早く子どもたちの一人寝を始めるとしたら、夜しっかり寝るようになって寝返りがちゃんと打てるようになった頃だと思います。それより前は何かと心配ですし、小さいころから一人寝を始めれば物心つく頃にはそれが当たり前、自然になるからです。
なのでKiki’が思うタイミングは、物心つく前か子ども自身が1人で寝たいと思ったタイミングの2択です。
一人寝を始めた年齢のアンケート調査
1位 小学生低学年(71人)
2位 小学校中学年(49人)
3位 中学生(21人)
4位 幼稚園(19人)
4位 小学校高学年(19人)
5位 生まれた時から(6人)
上記、インターネットで200人を対象に調査した結果です。
この調査結果を見ると、小学校に上がるタイミングで一人寝を始めるお子さんが多いことが分かります。
おうち教材の森サイト https://naki-blog.com/study/
アンケート調査URL https://naki-blog.com/study/survey-report-79
Kiki’自身も小学校に上がるタイミングで一人寝になり、Kiki’の友だちもこのタイミングで一人寝を始めている子が多かったので、一人寝を始めやすいタイミングなのだと思います。
Kiki’もこのタイミングで子どもたちに一人寝を始めるかどうか確認しました。
家庭環境や子どもの性格によって一人寝のタイミングは違うと思うので、調査結果は参考程度にどのタイミングが親も子も良いのかを考えていくといいと思います。
一人寝のメリットとデメリット
メリット
【親】夜泣きが少なくなる
【親・子】睡眠を確保できる
【親】夫婦の時間ができる
親も子も同じベッドや布団で寝ることで、寝相や体温などの影響を受け睡眠の質が下がり、それが子どもの夜泣きに影響していることがあるそうです。
Kiki‘の子どもたちは寝相が悪かったので、夜中何度も何度も起こされるがありました。なので、睡眠を確保できるのは一番のメリットだと思います。
デメリット
【親】急な子どもの異変や夜泣きに気づかない可能性がある
【子】おしゃぶりやぬいぐるみ、タオルケットなど執着が強くなる
一緒に寝ている時と比べ、何か変化があっても気づけない可能性は高いのはデメリットですが、見守りカメラやスピーカー、センサーなどのグッズを利用することで、リスクを軽減することはできます。
おしゃぶりやタオルケットなどの執着が強くなるとありますが、Kiki’の子どもたちはベッドシェアをしていたのに、小さいころから寝る時は必ず気に入ったぬいぐるみとブランケットがないとダメだったので、これはその子の性格によるのかなと思います。
ベッドシェアのメリットとデメリット
メリット
【子】知能が上がる
【子】安心感を得られることで情緒が安定する
研究によると、6歳までベッドシェアをしていた子としていない子で比べた結果、ベッドシェアをしている子の方が認知的スキル(知能など)が高かったそうです。
また、夜親と一緒に寝ることによる安心感から、日中の行動がより自立的になるという研究報告もあるそうです。
Kiki‘の子どもたちも、一緒に寝る時と寝ないときで子どもたちの寝つきに差がありました。一人だと中々寝なかったり寝れなかったりするのに対して、その子の横にいくと数分で寝ます。それはやっぱり親がいる安心感だと思うので、子どもたちにとってこの安心感がすごく大きいことなんだなと実感しました。
デメリット
【親】産後うつの割合が高くなる
【親・子】睡眠の質が低下する
産後うつを発症させる原因の中に睡眠不足があります。睡眠不足はメンタルヘルスに悪影響を及ぼすため、産後うつ発症の原因となるそうです。また、寝返りや寝相、体温などが影響し親も子も睡眠の質が落ちてしまうそうです。
ベッドシェアをすることで、子どもの睡眠の質が落ちていたかは分かりませんが、実際Kiki‘も子どもたちと一緒に寝ていた頃は、手や足がのっかってきたり布団を取られたり、ちゃんと布団が掛かっているか心配したりなど、夜中起きることが多く常に睡眠不足でした。ただ、それがストレスに感じることがあまりなかったので、子どもが一人寝をしたいと言うまで一緒に寝ていましたが、ストレスになるのであれば、無理してまでベッドシェアする必要はないと思います。自分自身の心のケアはとっても大事です!!
自立心の早期育成に一人寝は影響しないことが分かっているそうなので、自立目的での一人寝はおすすめしません。
また、子どもの情緒安定には親との愛着形成が重要ですが、一緒に寝れば愛着形成ができるという訳ではなく、子どもとの関わり方や過ごし方の質が重要とされているので、必ずしも一緒に寝ることが愛着形成につながるという訳ではないそうです。
子どもと一緒に寝ることで十分な睡眠がとれず、親の精神が安定しないのであれば、子どもにも影響してくることなので、無理せず別々で寝ることをおすすめします。
一人寝もベッドシェアもメリットとデメリットがあるので、それぞれの家庭環境、それぞれの性格、親と子の心の安定を第一に、お互いがストレスなく寝られる環境とベストなタイミングを見つけられるといいですよね。